【心拍数192】HUAWEI Band8を装着してキックボクシングやってみた

健康

みなさん、こんにちわ!HisasyBlogです!

今回は私が普段から愛用しているHUAWEI(ファーウェイ)のコスパ最強スマートウォッチ「Band 8」をつけてキックボクシングをやってみた結果をお伝えします。併せて簡単なBand8の紹介もしていきます。

こんな人におすすめの記事
・スマートウォッチの購入を検討している
・コスパ最強のスマートウォッチが欲しい
・簡単に健康管理をしたい
・Band8をすでに持っていて、つけたまま激しい運動をしてもいいのか知りたい

Band8のスペック

Band8は2023年5月11日に発売されたスマートウォッチです。
発売価格は8,500円ですが、現在はAmazon等で6,000円台で販売されています。

主に健康管理向けのスマートウォッチであるため、AppleWatchと比べると機能的には少し劣るかもしれません。
しかし、健康管理に特化しているためかなりの精度でデータを測定可能です。

また、注目すべきは本体の重さです。なんと24グラムです!(バンド含める)
私も24時間つけていますが、全く気になりません。
そしてバッテリー持ちが半端ないです。2週間に1回充電するといったところでしょうか。
防水であり、日常生活や温泉、海水浴、汗といったシーンであれば全く気にする必要はありません。(5 ATM 防水)
ちなみに、私が一番気に入っている機能は睡眠データをかなり正確に測定してくれるところです。

・6,000円台で購入可能
・健康管理に特化したスマートウォッチ
・重さは24グラム
・2週間に1回充電
・日常生活では困らない防水性能

・スマホアプリとの連携で詳細データが確認可能
・睡眠データがかなり細かい

詳細スペックは公式HPからご覧ください。

装着してキックボクシングをやってみた

私自身、2024年の3月からキックボクシングジムに通い始めています。
キックボクシングといっても、スパーリング(試合形式)は行いません。
シャドーやミット打ち、サンドバッグにパンチやキックをするといったフィットネスのキックボクシングです。

メニューは以下の通りです。インターバル含めて合計で70分程度のメニューです。

・縄跳び(アップで3分)
・シャドー
・ミット打ち
・サンドバッグ打ち

パンチはジャブ、ストレート、左右フック、アップー
キックはミドルキック、ローキック、前蹴り、膝蹴り

ミット打ちとサンドバッグ打ちの際はグローブをつけるので、Band8を腕の方まで上げます。この高さまで上げても測定には問題ありません。
Band8内に搭載されているワークアウトメニューで「ボクシング」を選択し開始です!

測定結果

キックボクシング後の結果は以下の通りになりました。
以下のデータはBand8とスマホアプリを連携することで、スマホアプリ内で以下のようなデータを確認することができます。

最大心拍数192はなかなか出ない数値だと思われます。
かなりの強度でトレーニングを行ったのがわかりますし、実際かなりきついです。
マラソンでも心拍数190は高すぎるみたいです。やり過ぎもよくないですが、たまには身体に強度の高い負荷をかけて、健康管理をしていきたいものです。

アプリ内の心拍数グラフ、運動レベルの区分(無酸素・有酸素・脂肪燃焼など)、そして適切な休息時間まで、非常に詳細なデータまで提示してくれます。
このように運動後にデータを確認することで達成感が増しますし、記録するために運動が習慣化すると思います。

まとめ

いかがでしたか?
健康管理に特化したスマートウォッチBand8を使えば、日々の健康管理を楽に行うことができます。
また、デバイス自体が超軽量であるため、激しい運動を行う際も全く気になりません。

私自身、値段が高いものや、スマートウォッチで返信や通話ができるものは必要なかったので、コスパ最強で健康管理がしたいと思っているときにこのBand8を見つけました。
購入から4ヶ月ほど経ちますが、本当に買って良かったと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

気になる方はぜひチェックしていただければと思います。それでは!
HUAWEI 公式HP Band8
Amazon

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